コンサルティング事業 2019.12.24

2019年末!今年の新ロゴ、個人的10選!

2010年代が終わり、というのは一つの区切りな感じもしますね。
2020を迎える前に、今年のロゴリニューアルをチェック!

どうも、agexで品質管理をしている笹島です。過去に何度か記事を書かせてもらってます。

 

今回は、2019年も終わりに近づいているということで、個人的に気になったロゴのリニューアルをご紹介いたします。

 

国内2つ、国外8つとなっています!

どうぞ!

 

 

ZARA

スペインのファッションブランド ZARAです。

ゆったりとしたロゴから、狭くスタイリッシュなロゴに変更されました。

基本となるフォントを大きく変えることなく、文字間の幅を調整するという方法で実現しています。

手がけたのは Baron & Baron です。

 

 

Whereby

appear.in から Whereby に名称変更してから数カ月経ち、ブランドイメージの全面的な変更が行われました。

ロゴのリニューアルというよりは、フォントの作成、という感じかもしれませんが、ブランド名と合わせ、様々な個性的なイメージがあり、攻めを感じました。

ブランド名変更 → ブランドイメージ変更というプロセスが興味深いな、と思いました。

名前の変更を手掛けたのは A Hundred Monkeys、イメージ変更を手掛けたのは Heydays です。

 

 

Slack

言わずと知れた、Slackです。

変更当初は「前のほうがいい」「戻したい」といった声もあったようですが、今ではすっかり見慣れました。(もはや昔のロゴをみると変な感じです)

今回の記事のアイキャッチは、Slackのロゴ作成時の候補とのことです。

(この10倍は案があっただろうな、と思います。)

 

ロゴのリニューアルを手がけたのは、 Pentagram です。

 

 

Warner Bros.

Warner Bros. のロゴ変更です。

見慣れたロゴから変わるのは少し寂しい気もしますが、フラットなデザインも違和感ありません。

個人的には10選の中で1番かっこいいな、と思っています。

手がけたのは これまた Pentagram です。ロゴのみならず、専用のフォントも作成しています。

 

 

VOLKS WAGEN

見たことはありますが乗ったことはない、フォルクスワーゲンです。

こちらも、フラットなデザインに変更されました。

ウェブサイトなどデジタルメディアで表示される際にフィットするという点が、フラットなデザインのメリットですね。

 

手がけたのは、インハウスのデザイナーが中心のようで、このプロジェクトでは合計でフォルクスワーゲンの19チーム、外部の17チームが関わったとのことです。

 

Reebok

イギリスのスポーツブランド Reebok。

一度はReebokの製品を身に着けた経験はあるのではないでしょうか。

さかのぼると、頻繁にロゴの変更が行われています。私も「昔こんなのじゃなかったかな」と思いました。

手がけたのは Darrin Crescenzi Studio です。

 

 

Mastercard

mastercard のロゴから、「mastercard」がなくなりました。

AppleやNike もロゴにブランド名を表示していませんが、そういった流れにのった形となります。

認知があるからこそできる、強気な戦略ですね。

(ちなみに、2016年にロゴのリニューアルが Pentagram によって行われています。)

 

なお、今年イチどうでもいいかもしれませんが、私はVISA派です。

 

Microsoft Edge

Microsoft の標準ブラウザ、Edgeのアイコンが変更されるようです

リリースは年明けの1月15日とのこと。お楽しみに!

Macでも使えるクロスプラットフォームブラウザとなるようです。

現在のEdge利用率は低いと思われますが、Surfaceなどの売れ行きは好調のようなので、2020年はEdge元年になるかもしれません。

 

 

清水エスパルス

惜しくも天皇杯準決勝で敗れた清水エスパルス。

2018年から中期3ヶ年計画の一環として、リブランディングを行ったようです。

12月10日にイベントを終え、新しいエンブレムやユニフォームが発表されました。

手がけたのはTakram(クリエイティブディレクターは田川欣哉氏)とのこと。(提携について

今回のリブランディングでサポーターと選手の距離がぐっと縮まる気もします。

スポーツクラブはファンがいないとどうにもならないため、ブランドをどう構築していくかといった取り組みは増えていくかもしれません。

スタジアムがオレンジに染まるのを観に行きたいですね。

 

 

出前館

企業全体のリブランディングの一環として、ロゴの刷新が行われました。

漢字からローマ字へ変更し、タグラインも追加されました。

手がけたのは GO

ダウンタウンの浜田雅功さんが出演するテレビCMも、話題になっていますね。

出前を頼む=手抜き、という印象をすこし和らげる方向に動いているのは良いな、と思います。

 

最後に

ロゴのリニューアルって、いいですよね。

これまで接してきたものがガラッと変わる感覚があるため、心機一転しサービスに触れようと思う機会になります。

一方で、リリースまでにはたくさんの人のたくさんのチェックが入っているのだろうな、と思います。

ロゴを変えるとなると、商品はもちろん、これまで作ったノベルティやサイト内の細かな画像などについても、気を配らなければなりません。

 

 

私も、品質管理として日々テストをしています。

ロゴの変更やリブランディングに関わることは現状ありませんが、様々な機能追加や削除は、ブランドイメージにも関わる大事な仕事です。

ロゴやアイコンはもちろん大切ですが、実際に触れる機会が多いのは、サービスで提供されている機能です。

そのタッチポイントで、ユーザーにブランドの想いが伝えられているかどうかもテストしているのだ、と思い、2020年に向かっていきたいと思います。

 

一方で、品質管理の幅をひろげることも大切な点かと思います。

ブランドに対する理解や戦略を理解し、コーポレートアイデンティティの認知やブランドイメージの向上に、品質管理(SQC)として培ってきたノウハウをベースとしてスキルを拡げることはできるだろうか、と考えてみたいと思います。

 

2019年の年納めももちろんですが、

2020年に向けたウォーミングアップを始めていきましょう!

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