コンサルティング事業 2019.10.10

京都三大祭 時代祭|2019年は10月26日

1895年に平安神宮が創建されてから毎年行われている京都三大祭のひとつである時代祭。
今年(2019年)は、10月26日に行われます。
そんな時代祭と平安神宮の起源や、巡行の順路について紹介します。

こんにちは。
秋晴れに心躍っている たかはしです。

7月に京都三大祭の祇園祭がありました。
そして、10月にも京都三大祭のひとつ、時代祭があります。
2019年は10月26日(土)に行われます。
※例年は10月22日

今回は、そんな時代祭について紹介していきます!

 

10月22日は京都の誕生日

時代祭は平安神宮がメインで行われます。

平安神宮の創建
平安京に遷都して1100年を記念して
1895年(明治28年)に始まったお祭りです。

そして、10月22日
桓武天皇が794年(延暦13年)に
長岡京から平安京へ都を移された日
この日を京都の誕生日とされているんです。

 

平安神宮創建は町おこし事業の集大成

当時京都は、明治維新をきっかけにとても衰退していました。
幕末の戦乱で街は荒れ首都は東京に移り、
市民は精神的にもまいっていたのです。

京都の人たちは活気を取り戻すために
色んな町おこしをしたそうです。
そんな町おこしの集大成平安神宮の創建でした。

そして、盛り上げたいという熱意のまま
その年から時代祭も始まりました。


応天門

「弘法にも筆の誤り」
その道にすぐれている人でも、時には失敗することがある。

三筆のひとりにも数えられている弘法が、
文字を間違えたというエピソードからできたことわざです。

応天門の「應(応)」の字の「心」の点がひとつ足りておらず、
門に掲げた後に筆を投げて点を付け足したそうです。


白虎


蒼龍


右近の橘


左近の桜


天皇陛下御座位60年記念碑

和歌が書かれています。

 

生きた時代絵巻

時代祭では京都市中を巡行します。

これは、平安神宮のご祭神である
桓武天皇孝明天皇のご神霊と一緒に巡行をして
市民の暮らしぶりや様子を見てもらうものとされていて、

各時代の服装や、馬や牛車など
8時代に分かれて約2000人2時間かけて巡行します。

服装や装飾は
京都が都である1000年間で培った
伝統工芸の業によって本物そのものに作られています。
ゆえに、生きた時代絵巻と言われています。

時代別のファッションショーみたいですね!

8時代

 明治維新時代(1868年)
 江戸時代(1603年~1868年)
 安土桃山時代(1568年~1600年)
 室町時代(1336年~1573年)
 吉野時代(1336年~1392年)
 鎌倉時代(1185年~1333年)
 藤原時代(857年~1185年)
 延暦時代(794年~805年)

巡行の列では
江戸時代婦人列中世婦人列平安時代婦人列
というのもあります。

巡行経路

京都御所12:00に出発し、
烏丸通を下り、
平安神宮14:30に到着するという巡行です。

 

ーーー

時代祭は毎年10月22日に行われますが
「即位礼正殿の儀」のため、
2019年だけ10月26日に行われます!

せっかくの土曜日ですし、
観に行くのがすごく楽しみです!

おれも観たことないから行きたいわ!!
しっかり感想聞かしてや!

よ、吉田さん…!
しっかりと京都の活気を感じてきます!!

 

 

ー参考文献ー

・平安神宮公式HPhttp://www.heianjingu.or.jp/
・レファレンス協同データベースhttp://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000071635
・京都観光オフィシャルサイトNavihttps://ja.kyoto.travel/event/major/jidai/

 

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コンサルティング事業部WEBディレクター

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