コンサルティング事業 2021.03.11

プロジェクト管理ツール「Wrike」って実際どうなの?~前編~

サービスフローの見直しのための取り組みとして、プロジェクト管理ツールの「Wrike」を使ってみました。
実際に使ってみての、使い方や感想などをご紹介します。

みなさん、プロジェクト管理ツールは何を使ってますか?
Backlog、Trello、Asanaなど世の中にはたっくさんの管理ツールがあります。

でも「もっとこう使いたい!」と思ったことはありませんか?
今回はそんな弊社で抱えているお悩みを解決すべく、サービスフロー検証を行いました。

そんな検証結果の記録をご紹介します。

何に困っていたのか

私達のチームではまず、プロジェクトを進行するにあたって何に困っていたのかを調査しました。
すると3つほど問題点が浮き彫りになりました。

①ツールが複数あって更新が大変

今使っているものを整理すると、こんなにたくさんありました!

これだけのものを管理しようとすると大変ですよね…
たくさんのツールを使っていることが、管理上大変になっているのだなと改めて気付かされました。
改善の余地ありです。

②タスクの細かい進捗は管理できない

現在私達のチームでは、某プロジェクト管理ツールBでタスクを管理しているのですが、各フェーズが何割進んでいるのかがわかりにくく、進捗報告が自己申告制になっています。
プロジェクトの内容が複雑になればなるほど、漏れが出てきてしまいます。

進捗がひと目でわかるツールを使うことで、管理がしやすくなるなと思いました。

③更新性を各メンバーに委ねるため、ルールが形骸化され使われなくなる

これはいま時点での困っていることではないですが、ツールを効果的に使うのに重要な点なので、認識する意味でも挙げました。
どんなツールを使っても、更新されないと結局使われなくなってしまいますよね。
簡単に更新できること、更新ルールを明確にすることはツールを使うことを形骸化させないためにとても大切です。

この3つの問題点を解決すべく、候補に上がったのは「Wrike」でした!

チームの仕事をオンラインでまとめて管理 Wrike 公式HP

Wrikeとは

Wrikeの基幹製品はプロジェクト管理およびコラボレーション用オンラインツールである。同ソフトの特長は、プロジェクトプランの調整、タスクの優先順位付け、スケジュールの進捗管理やチームメンバーとのコラボレーションがオンライン上で実現することである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Wrike

ざっくりいうと、タスク管理もスケジュール管理もすべてできるツールです!
特徴は、後に出てくる「決めてはココ!」で記載します。

料金プランは、こんな感じです。

https://www.wrike.com/ja/price/

 

決めてはココ!

Wrikeを選んだポイントとして5つほどあります!

①リスト・カンバン・テーブル・ガントチャートの切り替えが便利

全体の残タスクを見たいときはテーブル、スケジュール管理をしたいときはガントチャートなど、それぞれ確認したい事によってみたいものは変わってきます。
一つ更新しただけで、全てが切り替わるので、更新がとても楽でした。

▼テーブル

▼ガントチャート

▼ボード

②サブタスクの設定が可能

某Bツールではサブタスク(孫タスク)の設定ができず、「ん〜〜〜!」ともどかしい気持ちになっていました。
これができるのは大きな決め手です。

③タスク内に紐づいてチャットができる

どうしても某Bツールだとコミュニケションが取りづらく、別のチャットツールでやり取りをしがちです。
そのため「この話どこでしたっけ…?」ということが起こってしまいます。

Wrikeではタスクに紐付いてチャットができるため、あとから探すのも楽そうです。

④チームタスクも、個人タスクも管理できる

日々の業務ってプロジェクト以外にもありますよね。
個人タスクもこのように簡単に管理できるので、個人タスクのための別管理ツールを使う必要がなく、ツールのダイエットができることも決め手になりました。

⑤いろんなツールと連携できる

Wrikeは、Google DriveやGithubなどの、400以上のツールと連携できます。
中でも、Githubの連携では、Githubでコミットした内容がWrikeで反映されるなど、エンジニアも更新する手間を減らせて、ディレクターも進捗を確認できるということで一石二鳥でした。

後編に続く
後編では、「こんな使い方をしました」「良かったところ・合わなかったところ」「困っていたことは解決できた?」の三本立てでお送りします!

お楽しみに〜〜!

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