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2017/12/21

京都検定と京都検定第一回問題と解説について

京都検定と京都検定第一回問題と解説について

京都検定

京都本研究会に入っている?入ってない?クオッカネンです。

12月10日、京都検定を受験しました。まだ3級ですが、日本史に疎い人にとってはもう3級でも十分難しい試験だと感じました。

受験の準備のために第一回目の京都検定の問題の解説の本を読みましたが、この本が意外にも面白いです。二回目の問題と解説の本も持っていますが、第一回が圧倒的に面白いです。

理由は京都検定第一回問題と解決は正解についてかなり長く書いているからです。なので話も面白くなって覚えやすいです。試験をただ合格したいのであればそこまでよくはないかもしれないですが、話が面白いのは覚えやすくもしてくれます。


例を言うと

「慶応3年、徳川慶喜は、()で大政奉還を行った。」
(ア)京都御所(イ)二条城
(ウ)伏見城 (エ)淀城

答えはおそらくみんな知っていますが、本書はそれまでの経緯も書いています。徳川家茂が大阪城で亡くなり、慶応二年、1866年に慶喜が将軍になった。以降も長州で戦局は好転せず・・・倒幕勢力は慶喜の思惑を超えて成長していたのである。

最後は新政府最初の会議が小御所で開かれたこともまで触れて、それで二条城と大政奉還についての解説は終わります。二条城と慶喜だけについての解説であるからこそ面白く深堀した内容になっています。

京都検定を今から受ける人には是非一回目の問題と解説のこの本をお勧めしたいです。面白いから意外にも覚えやすいからです。

ちなみに、私は第14回目の京都検定を72点で合格しました。自己採点なので一月25日までが待ち遠しいですが。

本書は2級の問題と解答も入ってますが、難しさが3級の5倍ぐらいです。2級の勉強がもっと大変だとは思いますが、その分達成感もありそうです。


大阪ボブ

トップの写真に本の隣に移ってるのは大阪市の公式キャラクターの大阪ボブです。とてもかわいらしいピーナッツに登場しそうなキャラクターで、Twitterなどでもユーザーとよくやり取りをしてくれています。

京都にも大阪ボブみたいなキャラクターができるのを楽しみにしています。

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