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トヤマン
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2015/04/22

あなたの片頭痛を分析してくれるアプリ『頭痛ろぐ』

あなたの片頭痛を分析してくれるアプリ『頭痛ろぐ』

日本人の5%~10%が片頭痛持ちだと言われています。私も小学5年生の時に発症して以来、ひと月に2、3回悩まされています。
今日は、そんな片頭痛を記録することで症状の改善に役立つアプリを紹介します。


問診してもらっているように症状を記録できる

「アプリを使って何かを記録する」と言われると、メモ帳のように文字を入力していくイメージですよね。でも頭が痛い時に、そんな面倒くさいことはしてられないんです。
その点で、このアプリはちょっと違いました。

まずは頭痛がいつ始まったか、もう終わっているか、まだ続いているかを選びます。
まずは頭痛がいつ始まったか、もう終わっているか、まだ続いているかを選びます。
次に、痛みの程度を選びます。色と顔のアイコンがあって、わかりやすい!
次に、痛みの程度を選びます。色と顔のアイコンがあって、わかりやすい!
要因だと思うものも、タップするだけでOK。もちろん追加もできます。
要因だと思うものも、タップするだけでOK。もちろん追加もできます。
痛みがどこから始まったかは、感覚的に記録できます。これ、すごくいいです。
痛みがどこから始まったかは、感覚的に記録できます。これ、すごくいいです。

実際には、もう少し項目があるんですが、割愛します。
こんな感じで、一つ一つ聞いてもらえて、タップしていくだけで、片頭痛の症状と原因が記録できます。


記録が溜まったら傾向を確認、新たな発見があるかも

実は、何回か記録してからが、このアプリのすごいところ。
片頭痛の傾向を数字やグラフを使ってわかりやすく示してくれます。

3回記録したあとの画面。どうやら睡眠不足とストレスが原因のようです。
3回記録したあとの画面。どうやら睡眠不足とストレスが原因のようです。

なんとなく「睡眠不足だとよくなる」とか、「目眩がするな」とか思っていることも、こうして可視化されると、「やっぱりそうなんだ」と再認識することができます。


(ついでに)片頭痛の事例データとして、医療に貢献できます

記録した内容は、このアプリの開発会社に集約され、個人情報を消した片頭痛の事例データとして新薬や医療研究に使われるそうです。(設定で拒否することもできます。)
自分のために記録した情報を、医療研究に役立てられるなんて嬉しいですね!


▽ 頭痛ろぐ(iOS)
https://itunes.apple.com/jp/app/tou-tongrogu-shen-jing-ke/id975074413?mt=8

▽ 頭痛ろぐ(Android)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.healint.migraineapp&hl=ja

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